理念
一.私たちは、包む心を創造し、喜びと感動を提供します。
一.私たちは、資源の循環を実践し、環境を守る会社です。
一.私たちは、多くの出会いの中から学び、共に夢の実現に向けて歩みます。
一.私たちは、資源の循環を実践し、環境を守る会社です。
一.私たちは、多くの出会いの中から学び、共に夢の実現に向けて歩みます。
企業概要
| 社名 | 有限会社佐貞商店 |
| 代表者名 | 佐藤 亘 |
| 本社 | 〒985-0001 宮城県塩釜市新浜3丁目19番9号 |
| TEL/FAX | 022-365-3391 / 022-365-3393 |
| 事業内容 | ダンボール製品製造販売・美粧箱販売・包装資材販売 |
| 設立 | 昭和33年6月2日(昭和25年創業) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 社員数 | 17名(役員2名・社員15名) |
| 決算月 | 5月 |
| 取引銀行 | 仙台銀行塩釜支店・七十七銀行北浜支店 |
沿革
| 1950年(昭和25年) | 佐貞製函所を設立。初代社長佐藤實が塩釜市において魚箱(木箱)の生産を始める。この頃は木箱を手で生産していた。 |
| 1955年(昭和30年) | 段ボールケースの販売を始める。この頃は段ボールの取り扱いは1割にも満たなかった。 |
| 1958年(昭和33年) | 法人化。社名を有限会社佐貞商店に改める。 |
| 1975年(昭和50年) | お土産用の化粧箱の販売を始める。包装形態の進化により、様々な包装資材を取り扱う。 |
| 1986年(昭和61年) | 佐藤護が二代目社長就任。 |
| 1990年(平成2年) | 藤倉の倉庫に四隅貼りグルアー、暫時印刷機平打ち抜き機を導入。その後、平成4年に藤倉工場が段ボール箱製造工場となる。 |
| 2007年(平成19年) | 佐藤亘が三代目社長に就任。 |
| 2011年(平成23年) | 東日本大震災により本社は津波の被害を受けたが、藤倉工場は津波の被害を免れたため、その後の地域の段ボール供給に貢献した。 |
| 2019年(令和元年) | 塩釜市新浜町に新社屋・工場を一箇所にまとめる。ダウンサイジングによる効率化を目指す。 |






代表挨拶
「心を包むのではない、包む心を抱くのだ!」段ボール箱の役割は、大きく三つあります。「中身を守る」「中身を移動する」「中身が何かを表す」ということです。段ボールは世の中のコミュニケーションをするのに必要不可欠なものであります。さらに、段ボールは古くからリサイクルされており、エコロジーという点では優等生です。私たちは「包む心」を持ち、常に中に入るお客様と向き合い、様々な箱を世に送り出しています。
代表取締役
